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2012年6月の記事

2012.06.29

鹿児島の新しい地鶏「黒さつま鶏」が誕生!

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かごしま黒豚や鹿児島黒牛は日本全国で知られる有名ブランド。この黒シリーズに第3の特産品として誕生したのが「黒さつま鶏」です。県畜産試験場が「黒」にこだわり、平成13年から開発をはじめ、6年の歳月を費やして生まれ、平成22年に「黒さつま鶏」と命名されました。

20120613_9_022_3父親は天然記念物の「薩摩鶏」で、母親は在来種の「横斑プリマスロック」。オスは黒白まだらですが、メスは全身黒と精悍な顔立ちです。薩摩鶏は闘鶏用に作られた鶏なのでその血をひくためさぞ気性が荒いのかと思いきや、「おとなしくて、ケンカをすることがなく飼いやすい」とのこと。
昨年の九州新幹線全線開通に向けて2月から先行出荷、11月には本格出荷がはじまりました。



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鹿児島市内にあるJA鹿児島県経済連直営のレストラン「ジーノ」で、試食をさせていただきました。ジーノでは「黒さつま鶏のステーキ」「黒さつま鶏もも肉の香草焼き」の2品種のメニューが味わえます。水分が少なく締まりがあり、筋繊維が細かいためプリプリとした歯切れのよさと適度な歯ごたえが楽しめます。脂ののりもよくジューシーで、肉のうま味が濃く感じますよ。煮ても焼いても硬くならず、冷めてもおいしいといわれています。





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鹿児島へお越しの際はぜひ、食べてみてください。
詳しくはApron9月号をご覧ください。

2012.06.26

カラフル、ピーマン料理を撮影しました

Apron8月号のわが家の味は「カラフル、ピーマン料理」です。
ビタミンCやカロテンがたっぷり含まれているピーマン、パプリカを使った料理は彩も鮮やかで食欲をそそりますね。
パプリカはピーマン特有の青臭さや苦みがなく、甘みがあってジューシーなので子どもも食べやすいですよ。

Rimg0149_2まずは、「ピーマンと押し麦のカラフルサラダ」です。
押し麦のもっちりした食感とパプリカの甘さ、ゆでたこの絶妙な組み合わせ。塩昆布がいい味付けになっています。大人向けのゆでたこをソーセージなどに変えれば、子どもにも大人気な一品になること間違いなしです。

Rimg0151 次は「ヘルシーピーマン焼き」です。
肉厚で大きなパプリカを輪切りにして中に肉だねを詰めます。
肉だねはおからと鶏ひき肉、えだまめ、長ねぎのみじん切りとヘルシー食材。和風ドレッシングをかけていただく、と応募ハガキにありましたが、このまま食べてもおいしいです。
おからの代わりに木綿豆腐を使ってもOKとのこと。

Rimg0158  最後は「カラフルキンピラ」です。
パプリカと牛肉をたっぷり贅沢に使ったキンピラ。
パプリカ、牛肉、ごぼうとそれぞれの食感が楽しめます。
サイコロ状に切るとサラダ感覚で。炒めすぎるとピーマンの色が悪くなるので注意しましょう。
辛さはお好みで調節してください。

 詳しくはApron8月号をご覧ください。

2012.06.05

手軽においしいパプリカが味わえる「冷凍ピューレ」

式会社Tedyでは新鮮で安全な国産パプリカを栽培していますが、色や形が原因で出荷できない規格外品を使って冷凍ペーストを開発しました。生のパプリカの色彩とおいしさがそのまま味わえるペーストは、手軽に利用できるのがうれしいですね。パスタ、リゾット、テリーヌなどアイデア次第でパプリカの新しい味わい方も広がっていきます。

Rimg0100この冷凍ペーストを利用して水戸京成ホテルのレストランでは、

パプリカのスープとアイスクリームを開発、販売しています。

ランチに完全予約制でこのスープとアイスクリームが味わえる

パプリカのコース料理がいただけます。

(メニューは季節によって変わります)

赤パプリカのスープは一見、ニンジンスープ?といった感じで、

甘くてやさしい味わいです。

メインの常陸牛とローズポークの挽肉とパプリカの相性は抜群。

ローストされた 赤パプリカは甘味が増して、

とろけるような口当たり。

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デザートのアイスクリームは赤パプリカと黄パプリカの

アイスクリーム2種とクリームブリュレ。

ブリュレの香ばしいカラメルのカリッカリッとした食感と

アイスクリームが口の中でよくからみます。

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赤パプリカのアイスは甘味が強く、黄パプリカはさっぱり

とした味わいでどちらもおいしいですよ。スープ、アイスクリームともに

水戸京成ホテルオリジナルブランド「&me」

(アンドミー)という名前で販売しています。

 詳しくはhttp://www.mito-keiseihotel.com

パプリカアイスクリームはJAタウンhttp://www.ja-town.comでも販売しています。

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 これからの季節にぴったりなアイスとスープを

 ぜひお楽しみください。

甘くてジューシーな国産パプリカ

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スーパーの野菜売り場に艶やかな「パプリカ」が並んでいます。でも、残念ながらそのほとんどが韓国やオランダ、ニュージーランドからの輸入品です!そんな中、「新鮮で安全な国産パプリカを食べてもらいたい」と生産をはじめたのが茨城県水戸市の農業生産法人「株式会社Tedy」です。輸入品は収穫してから店頭に並ぶまで韓国産でも45日はかかるため、鮮度のよい本当においしいパプリカは味わえないといいます。

Tedyのパプリカは樹上で完熟したものを収穫、翌日にはスーパーに並びます。鮮度感抜群、輸入物にはないパリッとした食感と、フルーツのような甘くてジューシーな味わいが楽しめます。

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広大な温室の中で、パプリカは養液栽培されています。

パプリカの茎は真っ直ぐ天井に伸び、4メートルにまで

なるといいます。

パプリカの色は赤、黄、オレンジ、白、緑、紫、茶、黒

8色ありますが、Tedyでは人気の赤、黄、オレンジを中心に

栽培しています。

ちなみに、どの色のパプリカも最初は緑色で、

完熟するときれいにそれぞれの色になります。

紫や黒、茶色のパプリカは熱を加えると緑色に戻りますよ

ピーマンと同じくパプリカにもビタミンCがたっぷり含まれ、

熱を加えても壊れにくいのが特長です。

焼くととろ~り甘さがひきたちます。

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ぜひ、国産パプリカを選んでお買い求めください。

詳しくはApron8月号で紹介します。

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